2019-06

コラム

出生前診断を受けるメリットについて

労働力人口の不足などで女性の社会進出は一層進んでおり、晩婚化や初産の年齢は上がる傾向が顕著になっています。従来は20代で出産経験を持つのが一般的でしたが、現在では35歳以上の年齢で初めて出産する事例も珍しいことではなく誰もが当事者になる可能性があります。出産年齢が上がるにつれて染色体異常の確率が高くなるので出生前診断が注目を集めています。
コラム

出生前診断の安全性|母体へのリスクについてもきちんと知ろう

出生前診断には大きく分けて2種類があります。非確定的検査と確定的検査です。このうちの非確定的のほうには母体へのリスクがありませんが、確定的検査にはわずかながらにリスクがあります。確定的のほうには羊水検査と絨毛検査があり、羊水のほうでは0.3%の確率で、絨毛のほうでは1%の確率で、破水や流産の危険性があります。